トラック野郎 どこに
東京まで韓国のお客さんを迎えに車で出向きました。ざっと5時間ほどの運転です。高速は信号もなく100キロ程度の速度で走行していればいたって快適に過ごせます。とはいえなんだかんだで350キロほどの道のり。ノンストップというわけにはいきません。時間的制約が無かったので、途中で3回ほど休憩をはさみました。最初の休憩所では、トラックが入口、出口に駐車していて、こんなとこに止めてマナー悪いな程度に思ってましたが、その後あちこちのサービスエリアの案内板を見てふと気が付いたことがあります。どのサービスエリアも大型車は「満」表示です。東京までのサービスエリアほぼ全てがその状態でした。入口、出口に駐車しているトラックも、好きで止めているわけではなく、そこしか止められなかった事情があったんだと気がつきました。中にはサービスエリアに入ったものの駐車できずそのまま出てくるトラックもいたと思います。ドライバーさんが少し可哀そうになりました。そしてなぜこんなことになるのかな?と思わず考えました。2024年問題?経済が好調で物流が流通しているからかな?いやいや、そうではなくネット社会のしわ寄せではないかなと思いました。ネットショッピングは本当に便利な世の中を作りましたが、一方で北海道の人が九州のショップから物を購入するというように以前にはなかった、ある意味無駄な物流が大量に発生しているのではないかと思います。ふるさと納税もその一つかもしれません。以前は、その土地に行ったついでに土産物として購入し自分で持ち帰っていたものが、今やネットで簡単に手に入る世の中です。ネットに関しても、地域別地産地消が必要なのかもしれません。それか完全自動運転になると、ドライバーさん無しで物が動く時代がやがて来るのかもしれませんが。
因みに一世を風靡していたトラック野郎は1台もいませんでした。皆、真面目そうなドラーバーさん達です。あの文太風のトラック野郎と煌びやかでネオンキラキラのトラックはどこへ行ったんでしょうかね?

このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。