もう少しだけ、61歳で会社辞めて、起業しました。

61歳で会社辞め、起業します。その不安と期待にあふれた日々をお届けできればと思います。

プロ野球始まりました!こっち(税務)も始めるかな。

2日ほど前に経営者をしている大学の同窓生とプロ野球観戦してきました。贔屓のチームは(セリーグです)完封負け。盛り上がりに欠ける試合でした。


観戦後、食事していると自然に起業の話に。
税理士なんか要るんかいな?と話を仕向けたら、要るにきまっとるだろう!と速攻で帰ってきました。規模がどの程度になるかもわかんないし、会社維持できるのかもわからない、そんな中で、毎月の顧問料がもったいないかなと貧乏くさい考えをしておりましたが、雑多なことは専門家に任せて、時間は営業に使ったほうが良いとのアドバイス。雑多なことは会長(奥さまです)にお願いするつもりでしたが、一度真剣に考えてみる必要があるかな。


と思っていたところに、何社か税理士さんからアプローチがありました。
どこから情報流れるんでしょう?法務局(まさか)、ネットの起業サイト業者かな(そんな業者信用できんな)


とはいえ、好都合な話、その気にさせる絶好のタイミングで来るなんてうまくできてます。
そのまま業者の術中にまんまとはまりそうな気配です。匂いを嗅ぎつける、これも営業の大切な要素です。