もう少しだけ、61歳で会社辞めて、起業しました。

61歳で会社辞め、起業します。その不安と期待にあふれた日々をお届けできればと思います。

上海ラプソデイ(1)

Takちゃん

これから暫く小生の海外での体験を記憶のあるうちに書き留めて記録として残しておきたいと思います。今から34年前の1992年8月、初めて仕事で中国に行きました。当時、浦東空港はまだなく虹橋空港への着陸。下りたところは暗闇の中にぼんやり明かりがともる程度の空港です。タラップを降りると、8月の暑さと上海特有のねっとりとした湿気と汗臭い匂いが全身にまとわりつきます。何より驚いたのは、ターンテーブルがなく荷物の受け取りに人だかりができ、放り出される自分の荷物を我先に取り合う人たち。中国の人は皆人民服。押せや引けやの人混みの中ようやくぼろぼろのタクシー(車種はVWサンタナ)に乗りほっとして外を見てみると、街路樹の下や道路沿いで寝転がっている多くの下着姿の人達に又驚き。エアコンが無く暑いので外で涼んで寝ているんだということ。暗闇の中で佇む光景はまさしく戦争映画の日本の敗戦後の闇市のような気配です。色の無い、白黒世界です。「えらい所に来たな」というのが第一印象。高速道路も開通前、下道で2時間かけて市内の中心に。着いたホテルはこれまた暗い感じの、湿気を帯びたカーペットと汗の匂いがする、それでいて天井がやけに高い欧州風のホテル。その名も「和平飯店」今や外灘の近くにある超有名ホテルです。当時は、とにかく暗くてドラキュラでも出てきそうな洋館で、シャワーもあまり出てなかった印象。翌日の日報には「初中国、カルチャーショックです。」と報告したのを覚えてます。今から思うと、和平飯店に泊まることもタクシーに乗ることも贅沢な話で恵まれた日本人でしたが、甘ちゃんの小生はまだ自分とここに住む人たちは違う世界、人種の人達なんだと思ってました。いずれにしろ海外出張の第一歩は白黒の上海です。


あまく危険な香り

Takちゃん

夏がやってきて、例年のように終戦に関する報道がテレビを賑わせ始めました。戦争から17年後に生まれた小生は当然戦争のことなど知るよしもありませんが、還暦過ぎ迄生きていると改めて生まれるほんの少し前まで戦争をしていたんだなと感じることが多いです。今の世界情勢、ロシアとウクライナ、ホルムズ海峡での衝突など、相も変わらず軍事的な紛争が世界で多発しています。その間に、中国や北朝鮮が着々と軍需力を上げているのも何やら不気味です。最近の紛争は、ハイテクを使ったドローン攻撃が増えてきました。映像を見ているとゲームではないかと思わせる画像も多いです。ゲームをするとエスカレートするように、益々戦争もエスカレートする気がしてなりません。昨日、広島の原爆資料の報道等を見て思いました、さぞかし当時の現場は悲惨で目を背けたい光景であったろうし、きっとその場に居合わせたら異臭や血生臭い匂いで吐き気をおぼえたろうなと。今の紛争では、指揮官たちは映像を見て戦況を判断していると思いますが、そこに匂いはきっとないのかもしれません。もし現場の臭くて血生臭い匂いを悲惨な映像とともに指揮官たちに送り届けることができると、判断も変わり、平和な方向に向かうんじゃないかなと勝手なことを感じます。今のドローン攻撃は無臭がゆえに、甘く危険な香りなんでしょうね。

一日も早い世界の平和の実現と日本の平和の維持を切に願います。

(自分は何が出来るんだろうか?とふと思ったりもします。)


熱中(症)時代

Takちゃん

暑い日が続きます。兎に角、暑い。10年ほど前なら、昼間だけつけていたエアコンもフル稼働。夜、タイマーで12時過ぎで切る設定をしても、暑さで3時頃目が覚め再びのオン。酷暑ですね。それとともに落ちてきたのがランニングの量。3月のハーフを走ったのを最後に、4月は10K、5₋6月は5K、7月に入ると3Kが一杯一杯になってきました。それも一度走ると熱中症のような感じになりなんだかんだで週一ペース。熱中症時代ですね。

暑くなると走れる量も減るのかな?あれだけ汗かけばスタミナも奪われちゃいますね。

毎日走ってる、は*ちさんや、ハ*さん他、ランナーの方たちは本当に凄いと思います。

酷暑日成る呼び名がつきました。やがては酷暑日は、暴風雨警報と同様に学校、職場が休みとなる時代が来るかもしれません。高温化現象は二酸化炭素の排出量が原因やらそうでないやら議論は尽きませんし、結論は中々出ませんが、エアコンから出る熱風やコンクリートやアスファルトの余熱で少なくとも小生の地域が格段に暑くなっていることは間違いありません。なんか世界のリーダーが集まって、世の中の叡智を集めて、涼しくしてくれないかな?

でもロシア、中東情勢を見ていると、一同に集まる事すら難しいですね。少なくとも日本は最大限の叡智を集めて熊本の被災者の皆さんに快適とは言わないまでも、人間の尊厳が保てる環境を提供して欲しいな。小生は義援金くらいしかお力になれませんが。

現地の被災者の皆様、又支援にあたっている自衛隊、警察他、自治体の皆様の安全を切にお祈りいたします。